先延ばし克服方法 ~コミュニティ編~


 継続力を養うには、良いグループに入るのが一番簡単だよという話です。

コミュニティに所属すれば先延ばしはなくなる


 これまで様々な先延ばし克服方法を書きましたが、一番簡単な方法は「コミュニティに所属すること」です。

 人間は社会の中で暮らす生き物なので、周囲に溶け込むための同調性を身に着けています。つまりは所属するコミュニティによって、生活習慣や考え方が変わりますし、さらに性格そのものが別人のようになってしまうこともあるのです。

 同調性を使って物事を学ぶことを、心理学では「モデリング」と言います。簡単にいえば「真似」や「模倣」という意味です。人間は親しい人から影響を受けやすい性質があるため、良いコミュニティに入って仲良くしているだけで、自分自身を良い方向へ変えることができるのです。

 ただ所属するだけなので特に解説することは少ないのですが、具体的な方法と小話を紹介いたします。

課外活動をしよう


 心理学者のアンジェラ・ダックワースの研究によると、2年以上の部活動経験者は、非経験者よりも継続力が高い傾向があるとのことです。

 この話は「課外活動の経験があれば、別の活動でも継続できる能力が身につくよ」という話なので、活動内容や、成績は関係ありません。大事なのは「その課外活動で進歩した感覚を得られたか」なので、とりあえず何でも良いので課外活動をしてみましょう。「みんなと一緒になって、同じ目標に向かって課題に取り組んだか」というのがポイントとなりますので、そこだけは注意してください。

色んな人と仲良くなって、同調性を扱う


 当然の話ですが、いくら良いコミュニティに所属していても、誰かと仲良くならないと効果はありません。

 まず最初に、誰か1人と仲良くなりましょう。面倒見が良く、交友関係が広そうな人に相談を持ちかけてみたり、同期の人と世間話をしてみたり。積極的に話しかけていって、どんどん交友関係を作っていきましょう。その後は進歩を報告したり、課題に付き合ってもらったりしていけば、コミュニティの立派な一員となれます。

 レベルの高いコミュニティに所属すれば、それだけ成長の機会に恵まれます。しかし、あまり厳しすぎるところですと脱落の危険性もあるので、自分に適した場所を選びましょう。SNSや大規模オンラインサロンも視野に入れておくと、選択肢が広がります。

ちゃんと活動はしよう


 書くまでの話ではないかと思いますが、ちゃんとした活動をしていないコミュニティに所属しても、変な影響しか受けません。

 特に大学サークルだと形だけの身内グループがあったりします。自分の興味のあることをするのが理想的ですが、コミュニティに関しては「何をするか」よりも「誰とするか」のほうが大事です。


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